昨日は、媚びない体のお話を書きました。
今日は、その続き。
体が媚びなくなると、
肌も変わります。
姿勢が安定し、呼吸が深まると、
神経系のバランスが、穏やかに整い、
血流と巡りが戻っていく。
肌は”塗ったもの”よりも、
“流れているもの”に左右される。
どんな良い成分をのせても、
巡っていなければ、光は宿らない。
増やすのではなく、引くこと。
過剰な期待。
焦り。
若く見せようとする不安。
それを少し手放すだけで、
肌は静かに整いはじめる。
媚びない肌とは、
若く見せようと焦らない肌。
厚く隠さない。
無理に持ち上げない。
過剰に足さない。
ただ、整える。
整った人の肌には、
静かな強さが宿る。
それは作り込んだ艶ではなく、
内側から滲む光。
40代からの美しさは、
主張ではなく品格。
戦わない。
媚びない。
でも、凛としている。
流行ではなく在り方を選ぶ。
私は今日も、
媚びない肌でいたいと思う。

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